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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

引数変数

このセクションの内容:

たとえば、オプションダイアログボックスでインクルードパスを指定する場合や、ツールへの引数など、現在のコンテキストに依存するマクロのような展開が必要な場合など、パスと引数に引数変数を使用できます。事前定義されたさまざまな引数変数を使用したり、独自の引数変数を作成したりできます。カスタム引数変数の設定ダイアログボックスを参照してください。事前定義された引数変数は以下の通りです。:

変数

説明

$COMPILER_ARGS$

コンパイラを使用してコンパイルするときに使用されるファイル名を除くすべてのコンパイラオプション。この引数変数は、外部アナライザ ダイアログボックスの 引数 テキストボックスに限られます。

$CONFIG_NAME$

現在のビルド構成の名前 (Debug、Releaseなど)。

$CUR_DIR$

現在のディレクトリ

$CUR_LINE$

現在の行

$DATE$

現在のロケールに従ってフォーマットされた今日の日付。これにより、変数がファイルパスでの使用に適さなくなる可能性があります。

$EW_DIR$

IAR Embedded Workbenchのトップディレクトリ(例c:\IAR\ewarm-2.1)

$EXE_DIR$

実行可能ファイルの出力用ディレクトリ

$FILE_BNAME$

ファイル名(拡張子を除く)

$FILE_BPATH$

フルパス(拡張子を除く)

$FILE_DIR$

アクティブなファイルのディレクトリ(ファイル名を除く)

$FILE_FNAME$

アクティブなファイルのファイル名(パスを除く)

$FILE_PATH$

アクティブなファイルのフルパス (エディタ、プロジェクト、またはメッセージウィンドウ内)

$LIST_DIR$

リスト出力用ディレクトリ

$OBJ_DIR$

オブジェクト出力用ディレクトリ

$PROJ_DIR$

プロジェクトディレクトリ

$PROJ_FNAME$

プロジェクトファイル名(パスを除く)

$PROJ_PATH$

プロジェクトファイルのフルパス

$TARGET_DIR$

プライマリ出力ファイルのディレクトリ

$TARGET_BNAME$

プライマリ出力ファイルのファイル名(パス、拡張子を除く)

$TARGET_BPATH$

プライマリ出力ファイルのフルパス(拡張子を除く)

$TARGET_FNAME$

プライマリ出力ファイルのファイル名(パスを除く)

$TARGET_PATH$

プライマリ出力ファイルのフルパス

$TOOLKIT_DIR$

アクティブな製品のディレクトリ (例:c:\iar\ewarm-2.1\arm)

$USER_NAME$

ホストのログイン名

$WS_DIR$

アクティブなワークスペースディレクトリ *

$_ENVVAR_$

Windows環境変数 ENVVAR$__$ に囲まれた名前は、そのシステム環境変数に展開されます。

$MY_CUSTOM_VAR$

独自の引数変数。カスタム引数変数の設定ダイアログボックスを参照してください。$$内の名前は、定義した値に展開されます。

表3 引数変数


*この変数はIDEでのみ使用できます。iarbuild.exeを使用する場合には使用できません。

引数変数は、 IDEオプションダイアログボックスの一部のページでも使用できます。ツールメニューを参照してください。