__setLogBreak
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構文
__setLogBreak(location, message, msg_type, condition,cond_type)
パラメータ
locationブレークポイントのコード位置を定義する文字列。有効な C-SPY 式で、値が有効なアドレスや絶対アドレス、ソース位置に評価されるもののいずれかです。位置タイプの詳細については、[位置入力]ダイアログボックスを参照してください。
messageメッセージテキスト。
msg_type以下のメッセージタイプのどちらかを選択します。
TEXT:メッセージがそのまま書き込まれます。ARGS:メッセージは、C-SPY の式または文字列をコンマで区切ったリストとして認識されます。
conditionブレークポイント条件(文字列)。
cond_type条件の種類。
"CHANGED"または"TRUE"(文字列)。
リターン値
結果 | 値 |
|---|---|
成功 | ブレークポイントを一意に特定する符号なし整数。ブレークポイントを削除する際には、同じ値を使用する必要があります。 |
失敗 |
|
表56 __setLogBreak のリターン値
使用対象
すべての C-SPY ドライバ。
説明
ログブレークポイントを設定します。つまり、命令が指定の場所からフェッチされたときにトリガされるブレークポイントです。特定のマシン命令にブレークポイントを設定した場合は、命令の実行前にブレークポイントがトリガされ、実行が一時停止し、指定したメッセージが[C-SPY デバッグログ]ウィンドウに出力されます。
例
__var logBp1;
__var logBp2;
logOn()
{
logBp1 = __setLogBreak ("{C:\\temp\\Utilities.c}.23.1",
"\"Entering trace zone at
:\", #PC:%X", "ARGS", "1", "TRUE");
logBp2 = __setLogBreak ("{C:\\temp\\Utilities.c}.30.1",
"Leaving trace zone...", "TEXT", "1", "TRUE");
}
logOff()
{
__clearBreak(logBp1);
__clearBreak(logBp2);
}