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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

さまざまな設定ファイル

このセクションの内容:

IDEで作業すると、さまざまな種類の設定用のファイルが作成されます。これらのファイルは、ファイルにグローバル設定が含まれているかローカル設定が含まれているかに応じて、異なるディレクトリに保存されます。

グローバル設定用ファイル

グローバル設定のファイルは C:\Users\User\AppData\Local\IAR Embedded Workbenchに保存されます。これらはグローバル設定ファイルです。

CodeTemplates.txt

CodeTemplates.ENU.txt

CodeTemplates.JPN.txt

定義済みのコードテンプレートを含むファイル。

英語と日本語の両方で利用可能なIDEを使用している場合は、オペレーティング システムの言語設定に基づいてIAR Embedded Workbenchを初めて起動するときに言語バージョンが設定されることに注意してください。この場合、ファイル名はENUまたはJPNで拡張されます。

コードテンプレートの使用と追加も参照してください。

global.custom_argvars

グローバルスコープに定義されたカスタム引数変数を含むファイル。

カスタム引数変数の設定ダイアログボックスも参照してください。

IarIde.xml

インストールされているIAR Embedded Workbench製品のグローバルIDEおよびプロジェクト設定を含むファイル。

ローカル設定用ファイル

ローカル設定のほとんどのファイルは、プロジェクトディレクトリに作成されるsettingsディレクトリに保存されます。ローカル設定ファイルは次のとおりです。

Project.dbgdt

デバッガのデスクトップ設定用ファイル。

Project.Buildconfig.cspy.bat

C-SPYが呼び出されるたびに作成されるバッチファイル。

Project.Buildconfig.driver.xcl

C-SPYが呼び出されるたびに作成されるファイルで、使用しているC-SPYドライバに固有のコマンドラインオプションが含まれています。

Project.Buildconfig.general.xcl

C-SPYが呼び出されるたびに作成されるファイルで、cspybat固有のコマンドラインオプションが含まれています。

Project.dnx

デバッガの初期化情報ファイル。

Workspace.wsdt

ワークスペースのデスクトップ設定ファイル。

Workspace.wspos

メインIDEウィンドウの配置情報用ファイル。

Workspace.custom_argvars

ワークスペースのローカルスコープに定義されたカスタム引数変数のファイル。カスタム引数変数の設定ダイアログボックスも参照してください。

注:このファイルは、ワークスペースディレクトリに作成されます。