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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

__ramfunc 宣言関数のブレークポイントの設定

このセクションの内容:

__ramfunc宣言関数にブレークポイントを設定するには、プログラムの実行が main 関数に達する必要があります。システム起動コードでは、すべての_ _ramfunc 宣言関数を、コードが格納されている場所(一般的にはフラッシュメモリ)から RAM まで移動します。つまり、_ _ramfunc 宣言関数は適切な場所にはないため、main 関数を実行するまでブレークポイントを設定できません。この問題を解決するには[ソフトウェアブレークポイント復元位置]オプションを使用します。[ブレークポイント]オプション[ソフトウェアブレークポイント復元位置]オプションの項を参照してください。

また、エディタから追加された__ramfunc宣言関数のブレークポイントは、C-SPY の起動前およびデバッグセッションの終了前に無効にする必要があります。

__ramfuncキーワードについては、『__ramfunc』を参照してください。