例外ベクタ上へのブレークポイントの設定
このセクションの内容:
ARM9、Cortex-R4、Cortex-M3 の各デバイスで例外ベクタにブレークポイントを設定できます。 [ベクタキャッチ]ダイアログボックスを使用すると、ハードウェアのブレークポイントを使用せずに、割り込みベクタテーブルのベクタにブレークポイントを直接設定できます。詳細については、[ベクタキャッチ]ダイアログボックスを参照してください。
C-SPY I-jet ドライバ、C-SPY J-Link/J-Trace ドライバの場合、オプションのダイアログボックスにすでにあるベクタにブレークポイントを直接設定することも可能です(およびJ-Link/J-Trace — 設定を参照)。
この手順は、C-SPY I-jet ライバ、および C-SPY J-Link/J-Trace ドライバでサポートされています。
例外ベクタ上にブレークポイントを設定するには :
正しいデバイスを選択します。C-SPYを起動する前に、[プロジェクト]>[オプション]を選択して、[一般オプション]カテゴリを選択します。[ターゲット]ページで使用可能な[プロセッサ選択]ドロップダウンリストから、該当するコアまたはデバイスを選択します。
C-SPYを起動します。
[C-SPYドライバ]>[ベクタキャッチ]を選択します。デフォルトでは、ベクタはブレークポイントオプションページの設定に基づいて選択されます([ブレークポイント]オプションを参照)。
[ベクタキャッチ]ダイアログボックスで、ブレークポイントを設定するベクタを選択し、[OK]をクリックします。ブレークポイントは、例外の開始時にのみトリガされます。